イオントフォレーシスは効果ないって本当?

イオントフォレーシスを使ってみて効果がある人と効果がないという人がいます。

その違いはどういったところなのでしょうか?ポイントをまとめてみました。

イオントフォレーシスが効果ある人とない人の違い

イオントフォレーシスで効果がないかどうかは、使う人の多汗症のレベルによって効果に違いがあります。

また効果がないという人は、使い方が間違っている可能性も考えられます。

 

まず自分の多汗症のレベルがどの程度なのかを知ることから始めましょう。

 

あなたの多汗症の重症度は?

レベル1

水滴はないが手が湿っているのが目視できる

レベル2

水滴があり、水たまりができている

レベル3

手のひらから汗が垂れている

 

この3段階に分けられます。

イオントフォレーシス治療で特に効果が出やすいのが、多汗症のレベルが1か2と言われています。

 

皮膚科での多汗症の検査ってどんなもの?

皮膚科で多汗症の検査を行うときにまず問診をします。

 

聞かれることは主に、

・どの箇所の汗が気になるか

・左右片方か、両方か

・汗の範囲

・運動したとき、入浴したときに無汗の箇所はないか

 

などです。

 

場合によっては膠原病や甲状腺機能のスクリーニング検査が必要になります。

 

そして、視診をします。

 

ドクターの目で見てどの程度の発汗かを診断します。

ただし、多汗症はずっと汗がでているわけではないため、診察時に発汗がない場合は手のひらに刺激をあたえて様子をみます。

 

目視で手の水滴が確認できれば多汗症が疑われます。

 

また、発汗計で測定をします。これは、発汗計からコード繋がったものを握るだけです。

 

計算などをして軽いストレスを与えることで徐々に汗がでてきます。そして手のひらの湿度、波動の測定をします。

 

このように、問診・視診・測定によって多汗症の診断が行われます。


自分の多汗症の重症度を知ることで正しいケアができるので、自分の多汗症レベルを知りたい人は皮膚科で検査しましょう。

 

イオントフォレーシス治療ってどんなもの?

 

イオントフォレーシス治療は、皮膚科で行われるポピュラーな方法です。

 

イオントフォレーシス医療機器は、メーカーによっても使用方法や使用時間に差がありますが、一般的に10分から40分間つづけて微弱電流を流します。

 

多汗症の患部(手の平や足のうら)を水道水で浸したトレイにいれた状態で行われます。

 

手と足以外には、イオントフォレーシス機器につなげたパッドをあてて治療が行われます。




イオントフォレーシス治療のメリットは?

 

イオントフォレーシスのメリットは、ほぼ副作用がないこと。

痛みを感じることもほとんどありません。





イオントフォレーシス治療のデメリットは?

 

イオントフォレーシスのデメリットは、最初は週に2回から3回行わなければいけないこと。

 

ある程度の効果が出てきたら週に1回程度になりますが、汗が気にならないレベルにまでするためには、定期的に使用しつづけないといけないことです。

 

効果が現れるまで続けることと、以前のような発汗が見られるようになったらすぐに使用ペースを増やすことが重要です。

 

効果で現れるまでの時間は個人差があります。

効果が出ないとすぐに使用をしなくなったり、改善が見られたとたんにやめてしまっては効果は持続しません。

 

病院で多汗症と診断された場合に保険適用されれば、病院にもよりますが1回1000円弱で治療できますが、ずっと通いつづけるのが難しいひとには家庭用のイオントフォレーシス機器をネットで購入することもできます。

 

日本のメーカーでもイオントフォレーシス機器はあるのですが、病院用のものしかなく個人での購入はできません。

 

そのため、イオントフォレーシス機器を自宅用買おうと思ったら、海外からの個人輸入となります。

 

英語が苦手な方、海外からの個人輸入に不安がある方は日本語ホームページがあり、問い合わせのメールや電話も日本語対応してくれるsaalioサーリオというイオントフォレーシス機器がおすすめです。

 

気になる人はsaalioサーリオについてまとめたこちらの記事をご覧になってみてください。

>>>イオントフォレーシスを自宅で【多汗症ナビ】